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東京・府中市:「筋ジス」団体に一部委託 広報紙編集 | 毎日新聞
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東京・府中市:「筋ジス」団体に一部委託 広報紙編集 | 毎日新聞
パソコンで編集作業をする東京都府中市の障害者団体「Copain」の中坪勇祐さん(右)と谷田部泰成... パソコンで編集作業をする東京都府中市の障害者団体「Copain」の中坪勇祐さん(右)と谷田部泰成さん=同市で2018年3月28日、五十嵐英美撮影 全身の筋力が低下する難病「筋ジストロフィー」を患う人たちが4月から、東京都府中市の広報紙「広報ふちゅう」の編集業務の一部を担当する。同市の障害者団体「Copain(コパン)」が障害者の就労機会促進を図る市から、社会福祉法人を通じて委託を受けた。パソコンが得意な20~30代のメンバー5人が原稿のチェックや整理作業をする。こうした取り組みは全国でも珍しいという。【五十嵐英美】 コパンの代表を務めるのは、同市に住む中坪勇祐さん(31)。小学3年の時、筋力が低下し、車いすが必要になった。現在は人工呼吸器が欠かせない。帝京大経済学部の卒業時には総代を務め、車いすサッカーの選手としても活躍したが、就職は難しかったため「自分たちで働く場を作ろう」と考え、同じ病