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本因坊戦:右上で競り合い 第2局 | 毎日新聞
対局開始を待つ本因坊文裕(手前左)と挑戦者の山下敬吾九段。少し離れて立会人らが見守った=京都市中... 対局開始を待つ本因坊文裕(手前左)と挑戦者の山下敬吾九段。少し離れて立会人らが見守った=京都市中京区の二条城で2018年5月23日午前8時52分、川平愛撮影 京都市中京区の世界遺産・二条城で23日、第73期本因坊決定戦七番勝負第2局が始まった。江戸時代、最初の御城碁(おしろご)が打たれたとされる二条城は、十五代将軍徳川慶喜が政権を朝廷に返上する大政奉還を表明した日本史の転換点の場でもある。本因坊文裕(もんゆう)(28)=井山裕太九段=と挑戦者・山下敬吾九段(39)の対局は、長い伝統を誇る本因坊戦の歴史にも特別な一ページを加えるものになった。 午前9時前、鶯(うぐいす)張りの廊下を通って山下、文裕の順に国宝・二の丸御殿大広間の「二の間」に入った。この日の2人は羽織はかま姿。文裕は以前に和服対局を経験しているが、山下は初めてという。