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京都:銘菓「八ツ橋」 1689年創業の真偽巡り提訴 | 毎日新聞
のれんに「創業元禄二年」と記している「聖護院八ツ橋総本店」の本店=京都市左京区で2018年6月4... のれんに「創業元禄二年」と記している「聖護院八ツ橋総本店」の本店=京都市左京区で2018年6月4日、澤木政輝撮影 京都銘菓・八ツ橋の大手「聖護院八ツ橋総本店」(京都市左京区、鈴鹿且久社長)が元禄2(1689)年創業をうたうのは虚偽だとして、ライバル店の老舗「井筒八ツ橋本舗」(同市東山区、杉野善彦社長)が4日、創業年などの表示をやめ、600万円の損害賠償を支払うよう求めて京都地裁に提訴した。 八ツ橋は、京都市の調査で観光客の4割が購入している定番商品で、市場規模は100億円に上るとされる。 「聖護院」は商品の説明書きやホームページで、八ツ橋の誕生は元禄2年で、江戸時代の箏(そう)曲の祖・八橋検校(けんぎょう)にちなんで琴に似せた菓子が寺院・聖護院の周辺で売られたと記載。同社は320年以上、八ツ橋を作り続けているとしている。包装などには「創業元禄二年」「since1689」の表示がある。
2018/06/06 リンク