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大阪震度6弱:定時登庁4割 交通まひの対応検証へ | 毎日新聞
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大阪震度6弱:定時登庁4割 交通まひの対応検証へ | 毎日新聞
駅員に誘導され、線路を歩く乗客=神戸市東灘区のJR住吉駅付近で2018年6月18日午前9時36分... 駅員に誘導され、線路を歩く乗客=神戸市東灘区のJR住吉駅付近で2018年6月18日午前9時36分、小松和人撮影 大阪北部を震源に最大震度6弱を記録した地震は通勤時間帯を直撃し、鉄道など交通機能のまひに伴い、多くの人が出勤困難に陥った。阪神大震災の教訓から大規模災害時の職員行動マニュアルを策定している兵庫県庁では、当日午前9時の定時までに登庁できたのは4割だった。 今回の地震で、県内では尼崎、西宮、伊丹、川西の4市で震度5弱、神戸、明石、姫路市などで震度4を観測した。県によると、鉄道や高速道路は震度5以上で運行停止して点検することを決めているところが多く、交通機能がストップした。 県庁では災害対応にあたる職員約80人は徒歩30分圏内の待機宿舎などに住み、出勤に支障はなかった。一方、全体では午前9時の職員出勤率は37%。正午で72%、午後3時で79%にとどまった。