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松尾貴史のちょっと違和感:「『憲法教』に毒されず」 「誤解」余地ない毀損の言葉 | 毎日新聞
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松尾貴史のちょっと違和感:「『憲法教』に毒されず」 「誤解」余地ない毀損の言葉 | 毎日新聞
稲田朋美元防衛大臣がツイッターを始めて、1週間たたないうちに「炎上騒ぎ」が起きたそうだ。私はこの... 稲田朋美元防衛大臣がツイッターを始めて、1週間たたないうちに「炎上騒ぎ」が起きたそうだ。私はこのネット上の炎上自体は、何らかの評価を与えるに値しない現象だと考えるけれど、その元になったつぶやきというものは絶対に看過してはならない問題発言だ。 それは、「日本会議中野支部で『安倍総理を勝手に応援する草の根の会』が開催され、私も応援弁士として参加しました。支部長は大先輩の内野経一郎弁護士。法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」というもので、こんなことを書く人物がついこの間まで日本の国防のトップに据えられていたということが恐ろしい。 そもそも国会議員は、憲法99条によって憲法を尊重し擁護する義務が定められている。稲田氏の言動は、完全に国会議員としての憲法違反である。以前にも稲田氏は憲法に関して「前文だけ読んでも、まじめに勉強すれば、反日的にな