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広島土砂災害4年:義足で再び歩む 夫失った78歳女性 | 毎日新聞
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広島土砂災害4年:義足で再び歩む 夫失った78歳女性 | 毎日新聞
広島土砂災害で最愛の夫と左脚を失った宮本孝子さん(78)=広島市安佐北区可部東=は昨春から義足で... 広島土砂災害で最愛の夫と左脚を失った宮本孝子さん(78)=広島市安佐北区可部東=は昨春から義足で歩く訓練を始めた。3月に腰を痛めて一時寝たきりになったが、再び立ち上がり、得意の料理を夫の仏前に供えることが新たな目標になった。「いろんな人の支えでここまでこられた。3歩進んで2歩下がるだけど、前を向かないとね」。20日、安佐北区役所で献花し、悲しみから立ち直ると誓った。 2014年8月20日、自宅1階の寝室にいた宮本さんは地響きを感じ、夫敏治さん(当時74歳)と手をつないで逃げようとした時に土砂にのまれ、家もつぶれた。夜が明けて救出されたが、敏治さんは3日後に死亡。自身も左脚をがれきでえぐられ、太ももから下を切断した。