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論点:自民党総裁選 | 毎日新聞
6年ぶりの選挙戦となった自民党総裁選は、20日に開票される。北海道で起きた地震を受け、序盤の選挙... 6年ぶりの選挙戦となった自民党総裁選は、20日に開票される。北海道で起きた地震を受け、序盤の選挙活動が自粛されたり、安倍晋三首相(党総裁)のロシア訪問もあり、石破茂元幹事長との論戦は低調だ。社会保障制度の将来像や災害対策などの政策課題から、政治手法のあり方まで、問われるべき論点は山積している。 世界史的な視点を持て 亀井静香・元自民党政調会長 私は2001年、03年の総裁選に立候補し、それぞれ3氏と戦った。総裁選は戦うことに意味がある。勝敗はその後に来ることだ。日本をどうするか、国民をどうするか、自民党をどうするかという思いの戦いだ。石破茂氏がそういう思いで戦えば、勝機はあると思う。安倍晋三首相の世論調査での内閣支持率が、圧倒的に高くはないからだ。飽きられている。党員は無記名投票だから、勝負は分からない。