![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7fb73b9b1623e8bc45dd865f4d0757a9534a57d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F11%2F27%2F20181127reu00m030009000p%2F0c8.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界の雑記帳:香港新興企業、家庭で食用の幼虫育てる装置販売 - 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界の雑記帳:香港新興企業、家庭で食用の幼虫育てる装置販売 - 毎日新聞
11月27日、香港で28歳の起業家が、代替タンパク源として注目されているミールワーム(ゴミムシダ... 11月27日、香港で28歳の起業家が、代替タンパク源として注目されているミールワーム(ゴミムシダマシ科甲虫の幼虫)を家庭で飼育するための小型装置を販売し、話題になっている。6日、香港のリビン・ファームス社で撮影(2018年 ロイター/BOBBY YIP) [香港 26日 ロイター] - 香港で28歳の起業家が、代替タンパク源として注目されているミールワーム(ゴミムシダマシ科甲虫の幼虫)を家庭で飼育するための小型装置を販売し、話題になっている。 カタリーナ・ウンゲル氏が創業したスタートアップ企業「リビン・ファームス」は2016年から、この体長1インチ(約2.5センチメートル)の幼虫を育てる「巣箱」を製造している。食品廃棄物を与えて育てれば、毎週「収穫」でき、いったん冷凍してからさまざまな料理に使えるという。 ウンゲル氏は「2050年には地球の人口が90億人に達する見通しで、食糧問題の新たな解