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北九州:奏でる旅情「空港ピアノ」登場 誰でも弾いて - 毎日新聞
ソシオファンド北九州の菅恒弘代表(右)と発起人メンバーの一人、遠矢弘毅さん=北九州市小倉北区で、... ソシオファンド北九州の菅恒弘代表(右)と発起人メンバーの一人、遠矢弘毅さん=北九州市小倉北区で、山本泰久撮影 街角にピアノを--。北九州市の一般社団法人「ソシオファンド北九州」(菅恒弘代表)が、北九州空港(同市)に誰が弾いても構わない「ストリートピアノ」を30日に設置する。市内の老舗日本茶専門店「辻利茶舗」社長の辻史郎さん(44)が趣旨に賛同し、母郁子さん(72)が愛用していたピアノの寄贈を申し出た。ストリートピアノは世界中に広がっているが、国内でも設置が進みそうだ。【山本泰久】 ソシオファンド北九州は、地域の課題を解決し、北九州を元気にする活動を応援する社会人集団として2014年6月に設立。北九州空港にピアノを設置する計画は「より多くの人が関われるプロジェクトをしたい」と話し合う中、代表の菅さん(45)が発案した。「3年ぐらい前に、街角で自由に弾けるピアノをユーチューブで見たんです」と話
2018/11/30 リンク