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ベルリン映画祭便り2019:金熊賞「シノニムズ」に「意外だ」の声 あえて下馬評と違う作品に? 女性テーマ避けた?(10日目) | 毎日新聞
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ベルリン映画祭便り2019:金熊賞「シノニムズ」に「意外だ」の声 あえて下馬評と違う作品に? 女性テーマ避けた?(10日目) | 毎日新聞
とうとうこの日がやってきました。ベルリン映画祭10日目の16日、中核部門であるコンペティション部門を... とうとうこの日がやってきました。ベルリン映画祭10日目の16日、中核部門であるコンペティション部門を含め、多くの部門で授賞式や入賞作品の発表が行われました。最高賞の「金熊賞」は、フランス、イスラエル、ドイツ合作の「シノニムズ」に決まりました。当欄の7日目で紹介した作品です。イスラエルの若者がフランスでさまざまな困難に直面する姿を描き、イスラエルとヨーロッパの関係なども考えさせられる社会派の作品ですが、取材していた各国の記者たちの間では「金熊賞とは意外だ」といった反応が見られました。 実は私も、金熊賞は別の作品ではないかと思っていました。それは当欄4日目で紹介した、マケドニアが舞台の「God Exists、Her Name is Petrunya」です。川に投げ込まれた十字架を男たちが奪い合う伝統的宗教行事が題材で、女性の主人公が十字架を手に入れてしまったことがきっかけで大騒動が起きる話でし