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自衛官:シナイ派遣 非PKO、安保法を初適用 政府方針 | 毎日新聞
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自衛官:シナイ派遣 非PKO、安保法を初適用 政府方針 | 毎日新聞
政府は、エジプトのシナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦を監視する多国籍軍・監視団(MFO)... 政府は、エジプトのシナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦を監視する多国籍軍・監視団(MFO)に、司令部要員として自衛官を派遣する方針を固めた。岩屋毅防衛相が近く自衛隊に準備を指示し、3月にも閣議決定する。2016年施行の安全保障関連法で可能になった「国際連携平和安全活動」を適用する初めてのケースになる。 MFOはイスラエルとエジプトの平和条約に基づき、1982年から両国国境地帯で停戦監視に当たっている。国連主導の国連平和維持活動(PKO)ではないため、日本は自衛隊を派遣せず、累計約2500万ドルの財政支援にとどめていた。