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西成・あいりん地区の「街頭テレビ」復活 地元企業が管理引き継ぐ | 毎日新聞
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西成・あいりん地区の「街頭テレビ」復活 地元企業が管理引き継ぐ | 毎日新聞
大阪市西成区のあいりん地区で、半世紀以上、労働者の娯楽として親しまれてきた街頭テレビが12日、約1年... 大阪市西成区のあいりん地区で、半世紀以上、労働者の娯楽として親しまれてきた街頭テレビが12日、約1年ぶりに復活した。昨年3月に壊れ、大阪府警西成署が撤去を検討するなど存続が危ぶまれていたが、地元企業が管理を引き継ぎ、新しいテレビを設置した。 管理を引き継いだのは、地域活性化などに取り組む「萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社」。この日午後2時半ごろ、社員らが40インチのテレビを公園に運び、高さ約2メートルの支柱の上にある観音開きの箱に収めた。画面が映ると、作業を見守った約10人から歓声が上がった。当面は午後6~10時に見られる。 西成署によると、街頭テレビは1964年、通称・三角公園(萩之茶屋南公園)に設置。72年から署が管理し、電気代やNHK受信料を負担していた。