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鉄鋼・アルミ関税撤廃で合意、米国とカナダ・メキシコ | 毎日新聞
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鉄鋼・アルミ関税撤廃で合意、米国とカナダ・メキシコ | 毎日新聞
【サンフランシスコ中井正裕】トランプ米政権は17日、カナダ、メキシコに対する鉄鋼・アルミニウム製品... 【サンフランシスコ中井正裕】トランプ米政権は17日、カナダ、メキシコに対する鉄鋼・アルミニウム製品の追加関税を解除することで両政府と合意した。カナダ、メキシコも報復関税を取り下げる。この3カ国が昨年署名した北米自由貿易協定(NAFTA)の新協定を巡り、カナダ、メキシコ両政府と米議会は追加関税の撤廃を協定批准の条件として求めており、今回の合意で批准手続きが前進しそうだ。 トランプ政権は昨年3月、鉄鋼・アルミ製品の輸入増加が「米国の安全保障上の脅威」として、米通商拡大法232条に基づき鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の追加関税を発動した。カナダ、メキシコは当初適用が猶予されたが、昨年6月1日に対象となり、米国の鉄鋼や農産品に報復関税を課していた。