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「吃音症職業ブック」 仕事のやりがい、苦労も率直に 九州などで働く19人つづる | 毎日新聞
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「吃音症職業ブック」 仕事のやりがい、苦労も率直に 九州などで働く19人つづる | 毎日新聞
企画した、吃音当事者の体験談を集めた職業ブックを持つ立石一暉さん=福岡県飯塚市で2019年4月23日午後... 企画した、吃音当事者の体験談を集めた職業ブックを持つ立石一暉さん=福岡県飯塚市で2019年4月23日午後7時30分、佐野格撮影 公務員、営業職、小学校教諭、看護師――。20ページほどの冊子「吃音(きつおん)がある人のための職業BOOK」には、九州などで働く吃音を持つ19人の男女が、仕事を選んだ理由や、やりがい、職場での苦労などを率直につづっている。企画したのは福岡県飯塚市の臨床検査技師、立石一暉(かずき)さん(26)。自らも吃音に悩んだ青春時代の体験を基に「上手にしゃべれるかどうかよりも、誠実に仕事する方が大事」と進路に悩む中高生たちにエールを送る。 立石さんは福岡県八女市出身。同じ音を繰り返す「連発」や、最初の音がうまく出ない「難発」の症状を抱えながら生きてきた。小学生の頃には、身体に障害を抱える児童を同級生がからかうと担任教諭がきつく叱るのに、自分の吃音をばかにしても何も注意してくれな