![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe9350749c4ddc97acc059641f1fe2097c63bc2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F07%2F11%2F20190711oog00m010040000p%2F0c8.jpg%3F2)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
企画展:戦地から息子らへ145通 日常生活、絵はがきに 福山・人権平和資料館 /広島 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企画展:戦地から息子らへ145通 日常生活、絵はがきに 福山・人権平和資料館 /広島 | 毎日新聞
兵士が戦地から家族に送ったはがきを紹介した企画展「ツルブからの手紙~軍事郵便が届けた一兵士の愛~... 兵士が戦地から家族に送ったはがきを紹介した企画展「ツルブからの手紙~軍事郵便が届けた一兵士の愛~」が福山市丸之内1の市人権平和資料館で開かれている。激戦の中、日本で暮らす幼い息子らに宛て、愛情を込めて書いたはがき計145通が展示されている。戦地から送った軍事郵便は届かないことが多かったが、この兵士の待遇が良かったせいか、便りは家族に届いていた。【広瀬晃子】 展示しているのは、南太平洋ニューブリテン島のツルブで戦死した小林喜三さんが1942年3月から約1年半にわたって戦地で書いたはがき。小林さんは山口県下関市出身だが、本籍地がある「福山歩兵四一連隊」に所属。実家が貿易商でロシア語に通じ、通訳などとして南方戦線へ出兵し、帰らぬ人となった。