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特集ワイド:猛暑のソウル「反日」一色と思いきや… ロウソクと太極旗、揺れる劇場都市 | 毎日新聞
かつてなく日韓関係が冷え込む中、猛暑の韓国・ソウルを歩いた。「反日」一色かと思いきや、どうもそう... かつてなく日韓関係が冷え込む中、猛暑の韓国・ソウルを歩いた。「反日」一色かと思いきや、どうもそうではない。そこは熱気と不安が入り交じった不思議な「劇場都市」だった。【鈴木琢磨】 この光景、この高揚感、既視感がある。日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」の15日夜、ソウル中心部にある光化門(クァンファムン)広場を埋め尽くす市民がロウソクを握り、声を限りに叫んでいる。中高生もいれば、子連れママもいる。ステージから大音響でノリのいい歌が流れ、無数の光がきらめき揺れる。そう、2017年、文在寅(ムンジェイン)大統領が誕生したあの夜と同じ。いや、違う。規模は10分の1くらいだし、プラカードに「NOアベ!」とプリントされている。輸出規制の強化に乗り出した安倍晋三政権をターゲットにしているのだ。 だが、悲壮感なし。真夏の音楽フェスの趣だ。腰をくねらせ踊っている若者がいる。「1919年の3・1独立運動
2019/08/25 リンク