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三重・伊勢市駅前再開発ビル 市福祉部門入居構想で紛糾 議会「賃料高い」「説明ない」 | 毎日新聞
「行き届かない点があれば改善の糧として反省したい」と議会に謝罪する鈴木健一・伊勢市長=2019年11月8... 「行き届かない点があれば改善の糧として反省したい」と議会に謝罪する鈴木健一・伊勢市長=2019年11月8日午後1時59分、尾崎稔裕撮影 三重県のJR伊勢市駅前で民間団体が建設を進める「伊勢まちなか再開発ビル(仮称)」を巡り、8日開かれた伊勢市議会全員協議会が紛糾した。地上12階建てビルの3フロアに、市の福祉部門がテナントとして入居する構想に対し、市議会側は「賃料が高すぎる上、議会に事前説明がない」「議会軽視だ」などと反発、鈴木健一市長に謝罪を要求するという異例の騒動となっている。 再開発ビルの事業主体は、地権者らで設立した「伊勢まちなか開発」(同市河崎)。鉄骨造地上12階建て(延べ1万4000平方メートル)で、今年6月に同市宮後1に着工し、来年3月に完成予定。同市は5~7階を借り上げて、高齢者や障害者、生活困窮者などの相談や支援を行う保健福祉拠点とする案を持っている。
2019/11/09 リンク