注目裁判・話題の会見：植松被告接見一問一答（初回～8回目）「本当に申し訳ありませんでした」「死ぬのは怖い」「事件前に大麻」 - 毎日新聞

相模原事件で起訴された植松聖被告が勾留されている横浜拘置支所＝横浜市港南区で2019年11月25日午前9時36分、銭場裕司撮影 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件で、殺人などの罪に問われた元職員、植松聖被告（29）に対する裁判員裁判が来年1月8日、横浜地裁で始まる。毎日新聞は起訴された後の17年3月以降、26回にわたり横浜拘置支所（横浜市港南区）などで被告と接見を続けている。事件後の取り調べで「障害者には生きる価値がない」という極めて理不尽な動機を語ったとされる植松被告。初の接見で語ったのは、意外にも謝罪の言葉だった。主な一問一答をまとめた。 ◎警察官2人と共に面会室に現れた植松被告は、上下黒のスエット姿で、小柄に見えた。事件前日に染めたという金髪は毛先に残る程度となり、肩まで髪を伸ばしていた。席に着くなり、「お時間

[infologicmation]

障害者は生きててもう不幸になるだけ←一面の真実があるからこそメディアはこいつを取り上げないんだよな。共感者を呼んでしまうからな。

[fukuroiri]

自身の差別的価値観は、改善されていない。手段について反省しているだけであって、動機については反省をしていない。死刑になるまで、彼は自身の差別的価値観の誤りを理解することはないだろう。

[deep_one]

ざっと見て、この人物が本当に言いたいことは「我々には彼らを維持するほどの余力がない」とかなのではないかと思った。コストの話をよく持ち出すし。それを「殺す方が正しい」と表現してしまう。

[banzaic]

え安楽死？