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そこが聞きたい:天皇代替わりを振り返る=東京大教授・加藤陽子氏 | 毎日新聞
憲政史上初の天皇の生前退位=1=があった今年。平成の後半、上皇陛下の慰霊の旅や平和主義的な発言は... 憲政史上初の天皇の生前退位=1=があった今年。平成の後半、上皇陛下の慰霊の旅や平和主義的な発言は、従来、天皇制に距離を置いた人にも支持された。一方、論壇の議論は、昭和から平成への時と比べ低調だったようだ。日本史に刻まれるだろうこの間の動きを、加藤陽子・東京大教授(59)に振り返ってもらった。【聞き手・鈴木英生、写真・長谷川直亮】 「公共」再構築の好機に ――今回の代替わりを巡る一連の社会的反響などをどう捉えますか? 「公共」と「官僚制」の二つを鍵として考えたい。上皇(前天皇)の言動に「反安倍政権」的な支持が集まったことは、日本社会で「公共」が壊れている表れと捉えるべきだ。 「桜を見る会」問題は、現政権の持つ特質を端的に示した。まず、許容しえないレベルの公私混同がある。次に、公務員自身による「公」の破壊だ。招待者名簿の破棄は、繰り返されてきた公文書の不開示や改ざんの延長線上にある。森友学園問
2019/12/17 リンク