エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
阪神大震災25年:「25年の節目だから」 1・17のつどい、多くの参列者 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
阪神大震災25年:「25年の節目だから」 1・17のつどい、多くの参列者 | 毎日新聞
阪神大震災発生時刻の午前5時46分に合わせて黙とうする人たち=神戸市中央区の東遊園地で2020年1月17日... 阪神大震災発生時刻の午前5時46分に合わせて黙とうする人たち=神戸市中央区の東遊園地で2020年1月17日午前5時46分、小松雄介撮影 阪神大震災の発生から25年の節目を迎えた17日早朝、神戸市中央区の東遊園地で開かれた「1・17のつどい」には、前年を大きく上回る数の参列者が訪れた。発生時刻の午前5時46分には会場の照明が落とされ、静寂の中、それぞれの思いを胸に祈りをささげた。 神戸市兵庫区の三川三代子さん(83)は震災で自宅が全壊し、娘の多永子さん(当時32歳)を亡くした。1月17日には毎年、東遊園地に来ているが、今年は「25年の節目だから」と、初めて発生時刻に訪れた。仏壇には多永子さんが身につけていた腕時計を供え、電池を交換しながらずっと動かしてきた。「(震災は)ついこの間のこ…