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届け、心のバリアフリー 「三位一体」の人形劇団 名古屋 /愛知 | 毎日新聞
車椅子で生活する身体障害者らが中心となって活動するプロの人形劇団「紙風船」が、名古屋市港区にある... 車椅子で生活する身体障害者らが中心となって活動するプロの人形劇団「紙風船」が、名古屋市港区にある。 紙風船は、人形と、車椅子に乗りながら操る障害者のメンバーと、ストーリーに合わせて車椅子を動かす健常者のアシスタント(施設職員ら)が協力し合って演じる三位一体型だ。人形を通して自分たちの思いを伝え、観客に夢や希望を届けられる劇団を目指している。1996年に養護学校のクラブ活動の一環として結成され、2003年に名古屋市から人形劇の小規模作業所として認可を受けた。 現在は、港区木場町の認定NPO法人「愛実(あみ)の会」の小規模作業所として活動しており、23年間で約260回の公演を重ねた。メンバーは10~50代の14人。障害の部位や程度により操作方法が異なるため、個別に専用の器具を装着して人形を操る。操り糸を結んだリングや装置を引っ張ったり、たたいたりして動かす。
2020/01/24 リンク