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キャンパる:入試改革に疑問次々 大学生座談会 採点の公平性が必要、思考力は選択式でも | 毎日新聞
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キャンパる:入試改革に疑問次々 大学生座談会 採点の公平性が必要、思考力は選択式でも | 毎日新聞
最後の大学入試センター試験で開始時間を待つ受験生=東京都文京区の東京大学で2020年1月18日午... 最後の大学入試センター試験で開始時間を待つ受験生=東京都文京区の東京大学で2020年1月18日午前9時11分、北山夏帆撮影 大学入試センター試験が終わり、2020年度から行われる大学入試改革。その一環として、大学入学共通テストが始まる。最近では、このテストへの国語と数学の記述式問題と英語民間試験の導入見送りが決定し、大きな話題となった。さまざまな意見が飛び交う大学入試改革だが、実際に大学入試を経験してきた学生はどう見ているのか。座談会で生の声を聞いた。【司会・まとめ、立教大・明石理英子、写真は東洋大・佐藤太一】 ――まず、記述式問題と英語民間試験の導入見送りが決定したニュースを見た時の率直な感想を教えてください。 A 妥当な判断。高校や大学の対応が追いついていないため、時期尚早だと思うから。 B 私も妥当だと思った。英語民間試験は受験にもお金がかかり、全員が平等に受けられるものではないから