「モリ・カケ・桜を終わらせない」 籠池被告夫妻が神戸でデモ - 毎日新聞

デモ行進で声をあげる籠池泰典被告（前列中央）、諄子被告（同左）夫妻＝神戸市中央区で2020年2月8日午後4時23分、湯谷茂樹撮影 学校法人「森友学園」（大阪市）が計画した小学校建設を巡り、国や大阪府などの補助金をだまし取ったとして詐欺罪などに問われている同学園の前理事長、籠池泰典被告（67）と妻の諄子被告（63）が8日、神戸市内の集会で講演後、参加者らと繁華街をデモ行進し、「モリ・カケ・桜を終わらせない」などと訴えた。 19日の判決を前に開かれた集会「森友事件 真相トーク」は「NHKとメディアを考える会（兵庫）」の主… この記事は有料記事です。 残り296文字（全文493文字）

[TakkyUC]

会場との質疑で、教育勅語に対する考えが変わったのかと問われ、「やりすぎ、時代錯誤的なこともあった。私の父は、元特攻隊員で原爆で被爆もしている。戦争を奨励するつもりはなかった」などと答えていた。

[fukuroiri]

巨悪を眠らせない心意気と、正直さについては素直に評価したい。

[kiyotaka_since1974]

そりゃ、お金が絡んだり、えこひいきの可能性があったわけですから、市民として当然ですね。