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沖縄本島から南西に400キロ以上離れた八重山諸島の石垣島(沖縄県石垣市)や与那国島(与那国町)で、台... 沖縄本島から南西に400キロ以上離れた八重山諸島の石垣島(沖縄県石垣市)や与那国島(与那国町)で、台湾有事などを想定した自衛隊の配備が進んでいます。全国紙記者の常駐しない「国境の島」で今、何が? 地元紙・八重山毎日新聞の元記者で台湾在住のジャーナリスト、松田良孝さんと近代日本の島しょ政策に詳しい石原俊・明治学院大教授が対談しました(上下2回)。【構成・鈴木英生】 <主な内容> ・「自衛隊誘致は経済対策」。町長発言の真意 ・東京からの安全保障と、現場の実感との乖離 ・物議を醸した「一戦を交える覚悟が問われる」 ・本土や本島の想定する「島民像」を演じる ・「米軍への抗議の仕方が分からない」 【対談・下】台湾有事の教訓となるのか 八重山諸島の住民1割超が死んだ「戦争マラリア」 地域振興の切り札が自衛隊 ――与那国島には2016年、石垣島には昨年、自衛隊の駐屯地ができました。それまで、現地の人々の
2024/06/23 リンク