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時事ウオッチ:他候補批判の副作用=飯田健 | 毎日新聞
2日に実施された京都市長選挙では、「大切な京都に共産党の市長は『NO』」と大きく書かれた新聞広告... 2日に実施された京都市長選挙では、「大切な京都に共産党の市長は『NO』」と大きく書かれた新聞広告が批判の的となった。この広告は現職の候補者を応援する団体によるものだったが、その推薦人として名前を連ねた人たちの中からも「特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対」などと異論が噴出した。 通常、選挙戦において候補者は自らをアピールすることで対立候補との違いを有権者に印象付け、投票してもらおうとする。それに対してネガティブキャンペーンは、対立候補の政策、実績、人格を攻撃するものであり、京都の場合でも見られるように、それを行う側の品位をも傷つけるなど、マイナスに作用する場合も多い。 それにもかかわらず、なぜネガティブキャンペーンが行われるのか。これまでの政治学の研究が明らかにするところによると、一般的に有権者は肯定的な情報よりも否定的な情報に強く影響を受けるからである。つまり、候補者に
2020/02/25 リンク