米中のはざまで：安保条約６０年 第２部／３ 在日米軍、重み増す役割 中国にらむ横田空域 | 毎日新聞

日米安全保障条約は１９６０年１月１９日の改定から６０年が経過した。自国第一主義を掲げるトランプ米大統領が出現した米国。軍事・経済両面で急速に伸張する中国。両国の２極化が進む中、安保環境はどう変化しているのか。また、日本は両国とどう向き合い、どういう役割を果たせばいいのか。幅広い分野に焦点をあてながら、安保を巡る「いま」を探る。

[a-tsuchi]

憲法改正より日本の空を取り戻すのが最優先！

[kazuhooku]

横田空域がなくなると、旅客機が首都圏の住宅密集地上空をバンバン飛ぶようになるんでしょうね感はある。航空会社にとっては空域返還されたほうがいいんだろうけど、住民にとってはどうなんだろうね

[taketake89]

”日本政府も米軍との「一体化」を進め、空の支配を容認しており、戦後７５年の今もなお、首都の空が日本に戻る気配はない”