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読書日記:今週の筆者は劇作家・演出家、平田オリザさん 「違い」大切に 面倒でも対話を | 毎日新聞
*4月7日~5月11日 ■<対話>のない社会(中島義道著・1997年)PHP研究所・640円(電子... *4月7日~5月11日 ■<対話>のない社会(中島義道著・1997年)PHP研究所・640円(電子書籍のみ) 日本人はなぜ言葉の裏や場の空気ばかり読み、対話を避けるのか。日本的な「思いやり」や「優しさ」を強要する社会の危うさを指摘した現代日本文化論。 ウイルス禍で社会の分断が進み、ネット上ではとげとげしい言葉が飛び交っている。開店している店舗に嫌がらせをする人々、それを揶揄(やゆ)する「自粛警察」なる言葉も生まれた。 私が生業(なりわい)とする文化、芸術の世界も例外ではない。私だけではなく、多くのアーティストが窮状を訴えるが、そのたびにツイッター上では、「いまは非常時だ。文化など二の次だ」という言葉を浴びせかけられる。いや、実際には、ここに書くのもはばかられるような、もっと汚い言葉も投げつけられる。
2020/05/16 リンク