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「今までにない動き危惧」「検察も十分議論を」 “ロッキード”松尾元検事総長ら会見 | 毎日新聞
検察庁法改正案に反対する意見書を提出後、記者会見する松尾邦弘・元検事総長(手前)。奥は清水勇男・... 検察庁法改正案に反対する意見書を提出後、記者会見する松尾邦弘・元検事総長(手前)。奥は清水勇男・元最高検検事=東京都千代田区で2020年5月15日午後3時37分、宮間俊樹撮影 「検察官として一番大事なのは自主独立。特定の検察官の定年延長の問題が出てくること自体、今までにない動きで危惧している」。かつての検察トップ、松尾邦弘元検事総長は記者会見で、険しい表情で強い危機感を示した。 松尾氏はロッキード事件で、若手ながら贈賄側の商社幹部の取り調べを任された。首相退任後もなお強大な影響力を持つ元政権トップを捜査し、緊迫した現場に身を置いた。法務省と捜査現場のいずれも経験が長いバランスのとれたトップとして検察内で高い支持を集め、多くの現役検察官からの信頼も厚いとされる。 松尾氏は、改正法案が成立すれば、特定の検察官にだけ恣意(しい)的に定年延長が認められる恐れがあるとして「政権が検察に影響を与える余
2020/05/16 リンク