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障害持つ40代次男は母の年金頼り セーフティーネット機能せず 8050問題(後編) | 毎日新聞
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障害持つ40代次男は母の年金頼り セーフティーネット機能せず 8050問題(後編) | 毎日新聞
死亡した母子が見つかった団地の一室。ドアには生前の次男による張り紙の跡が残っていた=東京都東村山... 死亡した母子が見つかった団地の一室。ドアには生前の次男による張り紙の跡が残っていた=東京都東村山市で2020年4月9日午前11時39分、村田拓也撮影 引きこもりや無職の50代ほどの子を80代ぐらいの親が養うことで起きる「8050問題」。前回に続き、親子が「孤立死」したケースを報告する。貧困や障害といった問題を抱えながら周囲との接点が薄れ、社会のセーフティーネットが十分機能しなかったという課題が浮かぶ。【村田拓也】 東京都東村山市内の都営団地の一室。2019年11月29日午後1時ごろ、母親(82)は寝室で、次男(43)は居間で、それぞれの布団の上に倒れているのを訪ねてきた訪問介護のヘルパーの女性が発見した。 司法解剖の結果、死後数日が経過しており、死因は母親が心不全、次男は肺炎とみられている。同じ日に次男、母親の順で亡くなったらしい。