エンタメノート：小劇場でのクラスターに舞台人から怒りの声 どこまで感染予防、自助努力にも限界 | 毎日新聞

「THE★JINRO－イケメン人狼アイドルは誰だ‼－」の主催者、ライズコミュニケーションのリリースの一部 東京・新宿3丁目、ビルの2階にあるシアターモリエールは、小劇場演劇や若手お笑いライブが好きな人なら、知らない人はいない最大約180席の小劇場。舞台と客席の一体感が感じられる貴重なスペースだ。 昔の演劇人なら知ってて常識、江守徹さんの名前の由来でもあるフランスの劇作家で俳優、モリエールの名を、ここで知った若者も少なくない。その小劇場の名を、新型コロナウイルスのニュースで聞くとは思わなかった。

[mugi-yama]

“江守徹さんの名前の由来でもあるフランスの劇作家”　し、知らなんだ！ていうかモリしかあってないじゃん！（本題じゃない）

[richest21]

『どこまでやっても100%は無理→なら満席入れちゃおうぜ？どうせ100%完璧になんて出来やしないんだから。観客席廻っても良くね？だってどうせ100%完璧になんて出来やしないんだから』て意識が今回の事態を招いたのでは？

[buu]

例えば、公演を打つ側は全員どこかのホテルに１ヶ月以上こもって、外界との関係を一切謝絶して練習して、一人でも発熱したらホテルから追放にして、いつもPCR検査でモニタリングすれば、大丈夫なんじゃないかな？

[ardarim]

演劇人の敵はアンチでは無く演劇人だったという話

[vox_populi]

「少しずつ再開している舞台やイベントでも、大幅に減らした定員にすら達しない公演は多い」「新型コロナのため4月から休館していた50席の新宿ゴールデン街劇場も、8月末での閉館を決めた」。小劇場には厳しい状況。