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119番後、電話で「寒い、寒い」 なぜ女性を救えなかったのか 福岡・大牟田 | 毎日新聞
孤立した避難所の小学校から次々とボートで救出される住民ら=福岡県大牟田市で2020年7月7日午前9時24分... 孤立した避難所の小学校から次々とボートで救出される住民ら=福岡県大牟田市で2020年7月7日午前9時24分、金澤稔撮影 熊本県南部で4日に甚大な被害をもたらした梅雨前線による大雨はその後、九州北部にも広がり、6日には福岡県などに大雨特別警報が発令された。同県大牟田市ではわずか12時間で平年の7月の1カ月分に匹敵する雨が降り、市街地が広範囲に冠水、2人の高齢者が自宅で水死した。うち1人は2度にわたり消防に救助を求めていた。あの日、大牟田で何が起きていたのか。 ボート隊が遺体を発見したのは最初の通報から約4時間後 「家に水が入ってきた」。同市樋口町の田中春子さん(87)から、切迫した声で消防に救助要請の通報があったのは6日午後7時半ごろ。約40分後にも119番があり、消防はいったん救出に向かうが、付近の水位が最大2メートル近くになっていたため断念した。既に300件近い通報が殺到しており、ボート
2020/07/15 リンク