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戦後75年:平和の尊さ訴えたい 全国戦没者追悼式、代表で「追悼の辞」 県遺族会会長・杉山英夫さん /静岡 | 毎日新聞
日本武道館(東京都千代田区)で15日に開かれる政府主催の全国戦没者追悼式で、県遺族会会長の杉山英... 日本武道館(東京都千代田区)で15日に開かれる政府主催の全国戦没者追悼式で、県遺族会会長の杉山英夫さん(82)=静岡市駿河区=が、遺族を代表して追悼の辞を述べる。父親は終戦の約2カ月前、フィリピンで戦死した。戦後75年の終戦の日を前に、報道各社の取材に応じた杉山さんは「真心を込めて戦争の悲惨さ、怖さ、平和のありがたさ、尊さを訴えたい」と語った。【山田英之】 父親の甚作さんは1943(昭和18)年に召集されて、20年6月にフィリピン・ルソン島で戦死した。召集前は梨園(なしえん)を営んでいた。「来ちゃった」。召集令状が来た日、甚作さんが漏らした言葉を覚えている。杉山さんは「どういう気持ちで、ああいう言葉が出たのか」と今も考える。
2020/08/14 リンク