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合併旧村出身職員で「特別救援隊」 熊本・八代市 氾濫孤立、安否確認に貢献 | 毎日新聞
九州などを襲った記録的な豪雨で4人が犠牲になった熊本県八代市坂本町地区(旧坂本村)。家屋の浸水など... 九州などを襲った記録的な豪雨で4人が犠牲になった熊本県八代市坂本町地区(旧坂本村)。家屋の浸水など市内で被害が集中した地区では一時、道路や通信環境の寸断で住民の安否確認ができなくなった。事態を打開したのは村出身の市職員らで急きょ作られた「特別救援隊」だ。地域に詳しい職員を活用した対応を、識者は「『平成の大合併』で面積が広がる一方で職員が減った自治体で災害時に生かせる」と評価する。 熊本県に初めて大雨特別警報が出た7月4日、坂本町地区の集落には氾濫した球磨川の濁流が流れ込み、広範囲で浸水。道路も寸断され、地区のほぼ全域で集落の孤立が発生した。携帯電話は基地局の被災で不通に。市坂本支所も1階が水没して機能を失った。被災現場のある支所が地元消防団や住民から情報を集め、災害対策本部に連絡することを前提にしていた市には想定外の事態だった。 災害対策本部内に「坂本町の状況が全く分からない」と焦りが募る
2020/08/25 リンク