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日本語学習、コロナが奪う 外国人労働者派遣切り、通学できず NPO支援訴え | 毎日新聞
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日本語学習、コロナが奪う 外国人労働者派遣切り、通学できず NPO支援訴え | 毎日新聞
ミライの教室でポルトガル語の勉強をする子どもたち(1歳~6歳未満)=静岡県菊川市で2020年10... ミライの教室でポルトガル語の勉強をする子どもたち(1歳~6歳未満)=静岡県菊川市で2020年10月19日、古川幸奈撮影 新型コロナウイルスの流行で外国人労働者の派遣切りが相次ぎ、その子どもの教育の機会が失われている。静岡県菊川市のブラジル人託児所・学習支援施設「ミライ」は保護者の失業により、月謝が払えないとして生徒数が激減した。ミライは日本の公立校への進学を目指す子どもが日本語を学ぶ貴重な場。運営するNPO法人は子どもが施設に復帰できるようにクラウドファンディング(CF)で月謝の寄付を募り始めた。【古川幸奈】 「これは小さいかな、大きいかな」「ちいさーい!」。10月中旬、小さな液体のりを持った先生が尋ねると、子どもたちの元気な声が室内に響いた。菊川市の閑静な住宅街にある民家がミライの教室だ。