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コロナで変わる世界:国家ぐるみの偽情報にどう立ち向かう? インテリジェンス研究者に聞く | 毎日新聞
インタビューに答える小谷賢・日本大学危機管理学部教授=東京都世田谷区で2020年12月23日、尾籠章裕撮... インタビューに答える小谷賢・日本大学危機管理学部教授=東京都世田谷区で2020年12月23日、尾籠章裕撮影 新型コロナウイルス禍では、世界中でインフォデミック(偽情報の拡散)が起きた。インフォデミックに有効な対策とは何か。日本大危機管理学部の小谷賢教授(インテリジェンス研究)に聞いた。【聞き手・吉川雄策】 ――なぜ、インフォデミックが起きたのでしょうか。 ◆かつて、情報は記者など専門家を通じて整理され、発信されていた。だがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が発達し、一般の人が生情報をそのまま受け取り、自分で判断したり、「いいね!」を付けて拡散したりするようになった。一般人の多くは情報の書き手や信頼性について確認していない。そうした状況下でデマや根拠のないうわさが混じり、インフォデミックにつながっている。 ――誰かが意図的に偽情報を作っているのでしょうか。 ◆ロシアなどは、国ぐ
2021/01/17 リンク