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「また乗れる日が来る」 くま川鉄道復旧願い 高校生がたった1人で募金呼び掛け | 毎日新聞
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「また乗れる日が来る」 くま川鉄道復旧願い 高校生がたった1人で募金呼び掛け | 毎日新聞
手作りの募金箱を手に笑顔を見せる尾方優姫さん=熊本県あさぎり町で2021年1月18日午後4時9分、樋口岳大... 手作りの募金箱を手に笑顔を見せる尾方優姫さん=熊本県あさぎり町で2021年1月18日午後4時9分、樋口岳大撮影 2020年7月の九州豪雨で被災し全線運休が続く熊本県人吉市の第三セクター「くま川鉄道」(くま鉄、24・8キロ)の復旧を支援しようと、くま鉄で通学していた県立南稜高1年の尾方優姫(ゆうき)さん(16)が1人で募金への協力を呼び掛けている。校内の売店で生徒が受け取った釣り銭の一部を寄付してもらう地道な取り組みだが、活動を知った他校の生徒も協力を始めた。尾方さんは「くま鉄は通学に欠かせない。支援の輪が広がってほしい」と願っている。 豪雨で氾濫した球磨川流域の同県あさぎり町にある南稜高の昼休み。売店でパンや弁当を買った生徒たちが釣り銭の小銭を、カウンターの募金箱に入れていく。募金箱は、尾方さんがしょうゆのペットボトルをくりぬき、写真やメッセージをあしらって手作りした。