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マツダ、国内で初めて量産EV販売開始 リース限定から方針転換「挑戦の第一歩」 | 毎日新聞
マツダの量産型電気自動車「MX-30」は観音開きのドアが特徴だ=横浜市で2021年1月26日午後1時47分、松... マツダの量産型電気自動車「MX-30」は観音開きのドアが特徴だ=横浜市で2021年1月26日午後1時47分、松岡大地撮影 マツダは28日、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「MX―30」の電気自動車(EV)モデルの販売を国内で開始した。ハイブリッド車(HV)モデルは2020年10月に発売しており、EVモデルはリース販売のみの予定だったが、脱炭素社会に向けた環境意識の高まりを受けて市販に踏み切った。マツダにとって国内で販売する初の量産型EVとなる。 1回の充電で走れる距離は256キロで、買い物や通勤などの利用を想定。車外からスマートフォンを使ってエアコンを操作したり、バッテリーの残量を確認したりできる。メーカー側もバッテリー状況を確認でき、今年秋以降は電池が長持ちする使い方を電子メールなどでアドバイスしてくれる。車体は5人乗りで、同じ面の前後のドアが観音開きになるのが特徴。希望小売価格は4
2021/01/28 リンク