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支局長からの手紙:木次線の未来は /島根 | 毎日新聞
1月22日付本紙朝刊に載ったJR西日本の長谷川一明社長のインタビューには少々驚きました。新型コロ... 1月22日付本紙朝刊に載ったJR西日本の長谷川一明社長のインタビューには少々驚きました。新型コロナウイルスの影響で2021年3月期に2000億円超の最終赤字を見込む中、赤字ローカル線について「喫緊の課題。バスやLRT(次世代型路面電車)への代替など輸送のあり方について積極的に問題提起していく」と述べ、廃線を含めて地元に今後打診する考えを示したというのです。 社長は具体的な路線名を挙げていませんが、JR西管内の山陰両県には「平均通過人員」という指標でみて木次線と因美線(東津山-智頭)がかなり低い数値を示しています。なかでも観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運行を支援するなど地域がバックアップ体制をとっているのが木次線。木次線利活用推進協議会の会長でもある勝田康則奥出雲町長(72)に話を聞くべく町役場に向かいました。
2021/02/09 リンク