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「高齢者が置き去りに」町医者たちが見た大阪、兵庫のコロナ危機 | 毎日新聞
ウェブ上で意見を交わす(左上から時計回りに)高本英司・蒲生厚生診療所医師、安田雅章・安田クリニッ... ウェブ上で意見を交わす(左上から時計回りに)高本英司・蒲生厚生診療所医師、安田雅章・安田クリニック院長、大島民旗・西淀病院副院長、西山裕康・西山クリニック院長=ウェブ会議システム「Zoom」から 患者にとって一番身近で頼れる存在が、地元の開業医だ。医療の逼迫(ひっぱく)が深刻化する大阪府と兵庫県の開業医ら医師4人を招き、ウェブ会議システム「Zoom」による座談会で現状を語ってもらった。新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、「町医者」たちが見た実態とは――。 ――新型コロナの特徴は。 西山クリニック(兵庫県明石市)の西山裕康院長(64) これまでにもウイルス性肝炎やHIV(ヒト免疫不全ウイルス)など危険性の高い感染症はあったが、これほど診療所の医師が不安になった状況はなかった。当初は情報が十分になく、感染したら診療所は閉鎖し、自分も入院して死んでしまうのではないかと恐れていた。 安田クリニ
2021/05/11 リンク