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独学の極意、教えます 高校に行かず、大学入試未経験の東大教授 | 毎日新聞
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独学の極意、教えます 高校に行かず、大学入試未経験の東大教授 | 毎日新聞
東京大経済学部の柳川範之教授は、変わった学歴の持ち主だ。高校には行っていない。大学入試も未経験。... 東京大経済学部の柳川範之教授は、変わった学歴の持ち主だ。高校には行っていない。大学入試も未経験。旧大検(大学入学資格検定、現高校卒業程度認定試験)をパスし、通信制大学を経て教授になった。勉強へのモチベーションをどうやって保ち続けることができたのだろうか。「独学」の極意を聞きました。【聞き手・三木陽介】 ――なぜ高校に行っていないのですか? ◆公立の中学を卒業して高校生になるとき、父がブラジル勤務となり、それに合わせてブラジルに引っ越したのですが、日本人学校は中学までしかなく、現地の高校に入ろうとしてもポルトガル語ができないと難しい。そこで、ブラジルに渡る前に日本で高校用の参考書と問題集を買い込んで、自分で独学することになったんです。 ――いきなり独学というのはハードルが高いと思いますが。 ◆実は独学はそのときが初めてではありません。小中学生のとき、1970年代ですが、父の仕事の関係でシンガ