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ドイツ総選挙で話題の「1議席」 少数民族政党が国政復帰できた戦術 | 毎日新聞
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ドイツ総選挙で話題の「1議席」 少数民族政党が国政復帰できた戦術 | 毎日新聞
南シュレスウィヒ選挙人同盟(SSW)のフレミング・マイヤー前党首=独北部フレンスブルクで2021年10月12... 南シュレスウィヒ選挙人同盟(SSW)のフレミング・マイヤー前党首=独北部フレンスブルクで2021年10月12日、念佛明奈撮影 ドイツで9月に実施された連邦議会(下院)の総選挙は、引退するメルケル首相の後任選びにつながることもあって注目の戦いとなった。だが大国のリーダー引退というトピックの陰で、実は約70年ぶりに「1議席」を獲得した小政党もドイツでは話題だった。いったいどんな党なのか。【フレンスブルク(ドイツ北部)で念佛明奈】 最北端なのに「南」と名付けた政党 ヨットがひしめく港は、新鮮な魚を挟んだサンドイッチを売る露店や遊覧船待ちの観光客でにぎわう。ここフレンスブルクはデンマークと国境を接する港町。駅名はドイツ語とデンマーク語で併記され、カフェにいても両言語が聞こえてくる。ナチスの独裁者ヒトラーから後継に指名されたデーニッツが一時、臨時政府を置いた町としても知られる。 ここを地盤に議席を取