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支局長からの手紙:夢ある農業 /愛媛 | 毎日新聞
私もいつか農業をやってみたい――。応募作を読むたびに思います。「農」に携わる方から作文を募る、弊社... 私もいつか農業をやってみたい――。応募作を読むたびに思います。「農」に携わる方から作文を募る、弊社主催の毎日農業記録賞。先日県内の表彰式を終え、第49回の事業に一区切りつきました。 今年印象に残ったのは、高校部門で松山支局長賞に輝いた大洲農高3年、大森悠さん(18)。賞状を手渡すために学校を訪ねると、応募作「大農果樹の6次産業化に向けて」に収まりきれなかった、現在進行形のわくわくするような話を聞かせてくれました。 ブドウ農家を志す大森さんは、学校で果樹専攻班に入って学ぶうちに「地域のブドウ栽培の課題が見えてきた」と言います。例えば、地元・大洲喜多地区の基幹品種のピオーネは、温暖化の影響で着色不良が発生し、品質低下や出荷時期の遅延が問題になっているそうです。