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ひと:五代目旭堂 小南陵さん=「365日千鳥亭」を始めた講談師 | 毎日新聞
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ひと:五代目旭堂 小南陵さん=「365日千鳥亭」を始めた講談師 | 毎日新聞
五代目旭堂 小南陵(ごだいめきょくどう・こなんりょう)さん(46) 自ら作り上げた講談中心の寄席「此... 五代目旭堂 小南陵(ごだいめきょくどう・こなんりょう)さん(46) 自ら作り上げた講談中心の寄席「此花千鳥亭(このはなちどりてい)」(大阪市此花区)が2019年1月の開設から3年を迎えた。22年1月には若手落語家らとともに「365日千鳥亭」をスタートさせ、念願の「定席」となった。「講釈場としてはまだ30点」と辛口だ。 3年前は神田松之丞(現伯山)さん人気に沸く東京を尻目に、上方は「どこで聞けるの?」と尋ねられるほど勢いがなかった。「いつでも聞ける場所がほしい」と、自ら商店街の空き店舗の内装を工事し、席数35の小さな寄席を開いた。チケット販売や掃除もこなし、ライブ配信やYouTubeも駆使する。21年11月には、人間国宝・神田松鯉(しょうり)さんを招き、一席披露してもらうところまできた。