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土記:共有されないデータ=青野由利 | 毎日新聞
<do-ki> 「問題は分析するデータがないことです」。先月、東北大が開催した新型コロナのシンポジウム... <do-ki> 「問題は分析するデータがないことです」。先月、東北大が開催した新型コロナのシンポジウムで、感染症対策や公衆衛生が専門の押谷仁さんと小坂健さんが口をそろえていた。 実はこの問題、以前から聞いていたが解決していない。まるでジョークのような話なのだ。 たとえば、押谷さんが厚生労働省の専門家会合に毎回提出している都道府県別の流行曲線「エピカーブ」。リンク(感染経路)の有無も含め、新規感染者数の推移をグラフで示している。 発症日別のエピカーブは流行動向を知るための基本中の基本。疫学的な分析にも不可欠だ。