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廃棄される5tのトマト 高校生の手で商品に「苦手な人も食べて」 | 毎日新聞
完成した商品を手にする生徒たち=大分市西浜の県立大分商業高校で2022年5月30日午後6時5分、井土映美撮... 完成した商品を手にする生徒たち=大分市西浜の県立大分商業高校で2022年5月30日午後6時5分、井土映美撮影 大分市の県立大分商業高校(丸山征一郎校長)の部活動「商業調査部」の生徒たちが企業と規格外のトマトを使ってドレッシングなど3種類の商品を開発した。4日以降、県内のイオンやマックスバリュの計19店で販売する。ホームワイド賀来店では4日にセレモニーをして限定販売する。 5月30日に商業調査部の部室を訪ねると、3年生の部員8人が出来上がった「トマトソース」のラベルを貼っていた。「一つの商品につき500本。税込み500円で売る予定なんですよ」。顧問の山下智史教諭がそう教えてくれた。 商業調査部は2020年から、国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)の「住み続けられるまちづくりを」をテーマにごみ問題の解決に向けて研究している。規格外のトマトで商品開発をすることになったのは21年にコンビニエン
2022/06/01 リンク