エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大地の恵みに触れて 鉱物収集60年、魅力伝える「石の博物館」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大地の恵みに触れて 鉱物収集60年、魅力伝える「石の博物館」 | 毎日新聞
「同じ種類の鉱物でも色などが違うものもあり、奥が深い」と話す松内茂さん=兵庫県多可町で2022年5月19... 「同じ種類の鉱物でも色などが違うものもあり、奥が深い」と話す松内茂さん=兵庫県多可町で2022年5月19日午後3時13分、川畑さおり撮影 私たちの身の回りの道具や医薬品、建材などにはさまざまな鉱物が材料や原料として使われている。そんな身近な存在を一つでも多く知ってもらおうと開設された兵庫県多可町の「石の博物館 松内ミネラルコレクション」。館長の松内茂さん(72)が60年以上かけて収集した国内外の約3万点の鉱物や岩石、化石などの標本を所蔵している。【川畑さおり】 多可町役場から歩いて約2分の住宅街の一角にある3階建てビル。1階部分は松内さんがかつて営んでいた縫製工場で、3階が博物館だ。展示しているのは所蔵品のうち約4000点。松内さん自身が採集したものの他に、買い集めたり研究者から持ち込まれたりしたものも一部ある。