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ゼロからわかる!:日興、相場操縦の舞台裏 顧客の空売り誘発 ブロックオファー、終値安定へ株買い支え | 毎日新聞
株式市場の公正さを揺るがしたSMBC日興証券の相場操縦事件。東京地検特捜部は4月までに、元副社長ら6人... 株式市場の公正さを揺るがしたSMBC日興証券の相場操縦事件。東京地検特捜部は4月までに、元副社長ら6人と法人としての同社を金融商品取引法違反(相場操縦)で起訴した。当局による捜査は一段落したが、日興は外部の弁護士による調査を進めており、社内処分を検討している。事件の問題点を整理した。 起訴されたのは、元副社長執行役員の佐藤俊弘被告、エクイティ部元部長の山田誠被告ら。エクイティ部は、日興が自己資金で株を売買して利益を上げる部署だ。部長だった山田被告は、製薬会社など10銘柄で大量の買い注文を入れて終値の下落を防ごうとしたとされる。山田被告の上司だった佐藤被告らは、取引について報告を受けていたという。金商法は、他の市場参加者が公正な取引をできなくなることから、相場を人為的に変動させる相場操縦を禁じている。 山田被告らが買い支えた銘柄は、いずれも「ブロックオファー」と呼ばれる取引の対象だった。ブロ
2022/06/23 リンク