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戦うって何?:日本のジレンマ 核廃絶を主張しながら核抑止力に依存 | 毎日新聞
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戦うって何?:日本のジレンマ 核廃絶を主張しながら核抑止力に依存 | 毎日新聞
核兵器禁止条約発効後の核廃絶に向けた道筋について語る秋山信将・一橋大教授=2020年10月30日午後3時4... 核兵器禁止条約発効後の核廃絶に向けた道筋について語る秋山信将・一橋大教授=2020年10月30日午後3時4分、和田浩明撮影 ロシアのウクライナ侵攻で核使用の現実味が増している。核を使用したとしても国際法上は違法ではなく、国連も使用を排除していない。核軍縮が専門の一橋大の秋山信将教授に、核軍縮の現実や日本が取るべき行動について聞いた。【聞き手・矢野純一】 核使用は違法ではない ――ロシアがウクライナで、核兵器の使用に言及しました。国際司法裁判所(ICJ)が1996年に、「国家の存亡がかかっているような究極な自衛状況」での使用について、絶対的に違法とはしないという勧告をだしています。ロシアもICJの勧告を念頭に置いたのか「国家の存亡に関わるような究極の状況」になれば核を使用すると発言しました。 ◆専門家と一般の人の間にギャップがあるかもしれませんが、ロシアの核使用に関する発言は驚くことではあり