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樹木の伝染病「ナラ枯れ」ついに皇居でも 今、再拡大する理由とは | 毎日新聞
皇居・二の丸雑木林のコナラの木の根元に、カシノナガキクイムシが出したとみられる白っぽい木くず(フ... 皇居・二の丸雑木林のコナラの木の根元に、カシノナガキクイムシが出したとみられる白っぽい木くず(フラス)が落ちていた=東京都千代田区で2022年10月3日、池田知広撮影 昆虫が媒介する樹木の伝染病「ナラ枯れ」の被害が再拡大している。東京23区で最大の緑地の皇居(千代田区)にも到達し、クヌギやコナラが枯れ始めている。首都圏の被害は数年前までごく限定的だった。なぜここまで被害が広がるのか。 「皇居ではこれまで一度もナラ枯れの被害に遭ったことはありませんでした。我々の先輩が守ってきた大切な木が枯れるのは忍びない」。皇居での庭園管理に携わって42年目のベテラン、宮内庁の山口幸也・庭園専門官は危機感をあらわにする。 10月初旬、皇居東御苑内の「二の丸雑木林」を山口さんに案内してもらった。昭和天皇の発案で武蔵野の雑木林を再現しようと造成された林だ。 しばらく歩くと、白っぽい木くずが根元に落ちているクヌギ
2022/10/17 リンク