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「異例の状況だ」多くの大企業でベア決断 中小企業の賃上げ実現は | 毎日新聞
15日に主要企業の集中回答日を迎えた2023年春闘は高水準の賃上げが相次いだ。異例の物価高を受け、生活... 15日に主要企業の集中回答日を迎えた2023年春闘は高水準の賃上げが相次いだ。異例の物価高を受け、生活防衛や人材獲得に向けた経営側の危機感の表れと言える。政府は労使トップらと「政労使会議」を8年ぶりに開いて賃上げ拡大への協力を求めたが、中小企業に物価高に見合うだけの賃上げが波及し、来年以降も持続できるのか、まだ見通せない。 労使ともに「賃上げ」で一致 「生活防衛の厳しさを考慮し、満額回答を決断した」。自動車大手のマツダが15日に開いたオンライン説明会で、竹内都美子人事本部長は今春闘を振り返り、物価高への対応で大幅な待遇改善が必要だったことを強調した。同社の賃上げ率はベースアップ(ベア)や一時金を含め5・1%に達した。 満額回答の企業からは「人への投資」を強調する声が相次いだ。ベアを含め過去20年で最高水準の賃上げを回答したトヨタ自動車の東崇徳人事本部長は「会社側の負担は大きいが、競争力や生
2023/03/16 リンク